手持ち花火に、日を灯す役目
ひとは
つめたい
くらい
しめった
所よりも。
あたたかい
あかるい
カラッとした
場所に行きたいはずだ。本来。
自分がそんなところにいたいから、“はずだ。”と思っちゃうのかもだけれど。
だからね、僕は、
僕の手の届く範囲の人が持つ、
それぞれの手持ち花火に僕の持つ花火で火を灯していきたい。
色んな花火みたいしね。
あたたかくてなりたいしね。
ってか花火持ってる人皆んな楽しいしね。
そんなイメージで僕は志事に臨む。
※先ほど、アッチマンという素敵な歌手の歌を聴いて、エモい気分になっております、今(笑)